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2020年【宅建士】試験を独学受験する話1 ユーキャンの基本書と一問一答集

宅建 独学受験

こんにちは。ろーれる(@Laurel_DKO0930)です。

最近ここ数年の中では、時間に余裕が出てきました。

それでこのブログを始めたのですが、他にも何か始めようと考えて【宅地建物取引士(宅建士)】資格試験を受験することにしました。

10月の試験・12月の合格発表まで、独学での受験勉強の体験記をシリーズ記事にしていこうと思います。

宅建受験に興味がある方に少しでも参考になれれば良いな

※下記の「宅地建物取引士(宅建士)とは?」「宅地建物取引士資格試験(通称:宅建)について」のブロックは、宅建受験生の方は読み飛ばして頂いて大丈夫です。

宅地建物取引士(宅建士)とは?

マンションや一戸建てを購入されたり、賃貸物件を契約された経験がある方は、不動産屋さんから物件について【重要事項説明】という儀式的な説明を受けたことがあると思います。

(ほとんど記憶に残らないかもしれませんが…)

大事なことは今からきちんと説明するから後で文句言うなよ、っていう意味の説明ですね

この重要事項の説明は、宅地建物取引士(宅建士)しかできません。

また不動産屋さんは、事務所に決められた人数の宅建士を置かなければならないという決まりがあります。

存在そのものに価値があるってすばらしいですね。

宅地建物取引士資格試験(通称:宅建)について

宅建士になるためには、まず宅建に合格しなければなりません。

宅建に合格したら実務経験や講習受講を経て、宅建士になることができます。

ちなみに宅建合格→宅建士登録の流れも宅建の出題範囲だったりします

宅建合格イコール宅建士ではありませんが、宅建に合格したことそのものが一般的には資格として取り扱われます。

不動産業界への転職に有利になったり、一般企業でも有資格者として資格手当ての対象になったり。

2020年宅建の受験スケジュールと出題範囲は下記の通りです。

2020年宅建

【受験スケジュール】

7月1日〜31日 受験申込(オンライン申し込みは7月15日まで)

10月18日(日)13〜15時 試験@都道府県の各会場

12月2日(水) 合格発表

 

【出題内容】

  1. 宅建業法と付属法令 50問中20問
  2. 権利関係(民法や借地借家法など) 50問中14問
  3. 法令上の制限(都市計画法など) 50問中8問
  4. 税・その他(税法など) 50問中8問

まだ出願も始まってませんし、試験まで時間があります。

今から勉強を始めても十分合格できると思います。

合格得点の目安はだいたい7割、50問中35問くらいの正解です。

ちなみに宅建の合格率は毎年15%前後で推移しています。

宅建受験の個人的な動機

6年ほど前に築20年の中古マンションを購入しました。

ローン返済と修繕積立金に苦しめられながらも幸せに暮らしています

自宅の購入がきっかけで不動産にどっぷりハマってしまい、宅建を受けようとしました。

しかしそのときは、残念ながら仕事が忙しくなり受験を断念してしまい今に至ります。

最近は時間に余裕ができましたので受験を決意しました。

2020年6月25日現在の学習状況

前置きが長くなりましたが、このシリーズ記事では私個人の学習状況を記していこうと思います

個人的なスペック

まず私個人のスペックを。

  • 10年以上前に法学部を卒業(民法の単位0
  • 現在はエンタメ業界に従事
  • 総務・厚生の部署を3年ほど経験
  • 行政書士、ビジネス実務法務検定2級持ち

という感じです。

法学部卒ながら、民法の取得単位0という。

学生時代は本当にバカなことしかやってませんでした…

ただ社会人になってから少し勉強したおかげで、行政書士とビジネス実務2級という法律系の資格は取得しているんですよね。

宅建士の試験は全50問中民法から10問ほど出題されます。

この民法については行政書士試験でもある程度は勉強しているから有利じゃないかなと。

でも民法って最近大改正があったんだよね?
………

独学で頑張ろう!

独学で宅建試験に挑戦するつもりです。

  1. 本業にはほとんど関係ない資格で、趣味に近いから
  2. 行政書士も独学で受かったし何とかなるでしょ

というのが独学を選んだ理由です。

ちなみに宅建は私の本業とほとんど関係ない資格ですが、合格すれば会社から1万円もらえます。

※月給が1万円上がるのではなく、一時金として1万円貰えるだけ。

受験料と教材費を考えると完全に赤字です笑。

使っているテキストについて(現状のレビューも)

宅建の勉強を再開するにあたり、2冊書籍を購入しました。

ユーキャンの『速習レッスン』と『一問一答集』です。




 

学習方法はいたってシンプルです。

『速習レッスン』をマーカーを引きながら読み込み、『一問一答集』の該当部分に挑む、というルーティンワーク一単元ごとに行っています。

法改正のため成立しなくなった問題も多いですけど、6年前に買った住宅新報社の問題集も少しずつやってます。

法律は毎年改正されますので、テキストや問題集は最新のものを使うのがベストです

ユーキャンの『速習レッスン』は、絵や図解が多くて初学者はとっつきやすいと思います。

非常にわかりやすく書かれたテキストですが、その分少し情報量に欠ける印象がありますね。

また法律の条文番号(第○条みたいなやつ)は基本的に省略されており、条文に直接当たって勉強したいという人には使い勝手が悪いと思います。

単に試験に合格するだったら、条文は読む必要が無いという割り切りでしょうけど。

逆に言うと、満点に近い合格ではなく7〜8割の得点で合格を目指すテキストなので、ガッツリではなく効率的に勉強したい人にはオススメです

学習の進捗状況

宅建の勉強は6月14日から始めました。

それから本日6月25日までの12日間で11時間25分の学習時間です。

1日平均1時間未満の勉強時間で大丈夫なのか…

勉強時間は少ないものの、『速習レッスン』と『一問一答集』の「宅建業法」の章を一周できました。

宅建業法からの出題は全50問中20問と最大の出題範囲です

気づいた問題点

ユーキャンの『速習レッスン』と『一問一答集』は相互にリンクしています。

両方の活用で学習の定着をはかることができるものの、『速習レッスン』で扱っていない論点は『一問一答集』でも扱っていません。

つまり他社のテキストや問題集が扱っている論点が落ちていることがあるのです。

古い住宅新報社の問題集をやっていて気付きました

ユーキャンのテキストだけが不十分という訳ではなく、他社のテキストでも同じことが言えるかもしれません。

確認はしていないので憶測になってしまいますが、逆に住宅新報社で扱っていない内容がユーキャンには載っているということもあると思います。

また同じ問題でも少し角度を変えて出題されると戸惑うこともありますので、幅広い問題に触れた方が良いと思います。

問題集はメインテキスト・一問一答集とは違う会社のものを選んだ方が良いかもしれませんね。

  • メインテキストと同じ出版社の一問一答集で基本学習
  • 実践問題集は他社のものが良いかも?

まとめと今後の学習方針

まだ学習を開始して2週間弱なので、これから知識と情報を積み重ねていこうと思います。

勉強時間はもう少し確保したいところですね。

これから数週間の学習方針
  • 得点源である「宅建業法」を仕上げる
  • 出題範囲がもっとも広い「権利関係(民法など)」の基礎固め
  • 短時間でも毎日学習する

という方針でやっていこうと思います。

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うどん県出身。京都在住。 映画会社に勤めています。一児の父。 映画やドラマ、旅行やお気に入りの物などについていろいろ書いていきたいと思っています。