こんにちは。
家族揃って『すみっコぐらし』にハマっているろーれる(@Laurel_DKO0930)です。
2020年10月にオープンした【すみっコぐらし堂 清水坂店】に行ってきました。
3月にオープンした【すみっコぐらし堂 銀閣寺店】に次ぐ、【すみっコぐらし堂】の2号店です。
すみっコぐらし堂 清水坂店とは
【すみっコぐらし堂 清水坂店】は「桜×すみっコぐらし」をモチーフにした「すみっコぐらし堂」の2号店です。

京都でも有数の観光地である【清水寺】の近くに2020年10月2日にオープンしました。
【すみっコぐらし堂 清水坂店】には、1号店の銀閣寺店と同じようにここでしか買えない限定グッズを多く扱っています。
すみっコ好きにはたまらないお店です。
【すみっコぐらし堂 銀閣寺店】の記事はこちら↓

すみっコぐらし堂 清水坂店の紹介
【すみっコぐらし堂 清水坂店】は、銀閣寺店に比べると敷地面積は小さめです。
そのため2フロア展開になっています。
1階は主にすみっコぐらし堂限定グッズを、2階は一般のすみっコぐらしグッズを販売しているようでした。

2階にはフォトスポットもあり、子どもも大人も皆さん楽しく写真を撮っていました。

店舗限定グッズが多数
Tシャツや和雑貨、お菓子など【すみっコぐらし堂】でしか買えないグッズが多数販売されています。



清水坂店限定のぶらさげぬいぐるみは「ねこ」「とかげ」「たぴおか」の3種類。

残念ながら娘の推しの「しろくま」はラインナップされていませんでした。
銀閣寺店に行ったときは5,000円ほど散財しましたが、今回も5,000円以上買い物をしてしまいました。
わざわざここで買わなくてもいいような目覚まし時計やペットボトルホルダーを奥さんと娘に買わされたり…。
すみっコぐらし堂限定グッズとしては、娘はがま口を私は金平糖を買いました。


金平糖の缶は小物入れとして再利用できそうです。
娘に取られないようにしないと…。
スイーツももちろんあります
銀閣寺店と同じメニューですが、ベビーカステラなどのスイーツもあります。

今回は「たぴおか」入りのイチゴミルクのドリンクを注文しました。
540円という少々お高めのお値段ですが、お味はなかなか美味でした。

入場規制に要注意
私が行ったのはオープン直後ということもあり、入店規制が行われていました。
入店規制は、時間指定の整理券を配布するという形です。
「すみっコぐらし堂清水店」ただいまBグループのお客様を店内にご案内しています。
Cグループの入場整理券をお持ちのお客様は
入場待機場所にお集まりください。 pic.twitter.com/8ehOoxIZf1— すみっコぐらし堂 (@sg_do_official) October 3, 2020
すみっコぐらし堂のホームページやTwitter(@sg_do_official)で入店規制の情報を公開していますので、訪問前にチェックするようにしましょう。
アクセス
【すみっコぐらし堂 銀閣寺店】は清水寺の参道にあります。
周辺は混雑・渋滞することが多く、駐車場も満車になっていることが多いです。
市バス206系統・100系統で「清水道」及び「五条坂」下車 徒歩約5分
市バス207系統で「清水道」及び「五条坂」で下車 徒歩約5分
市バス80系統で「清水道」下車徒歩約5分
*清水五条駅から【すみっコぐらし堂 清水坂店】までは徒歩約20分
自転車で行く場合、お店のすぐ近くの【京都市清水坂観光駐車場】に駐輪場があります。
駐輪台数は63台、駐輪料金は1日200円です。


自転車は五条坂(南の通り)からでも清水坂(北の通り)からでも入ることができます。
まとめ
【すみっコぐらし堂 清水坂店】の近くには、清水寺だけではなく高台寺や霊山護国神社などの観光地がたくさんあります。
京都駅からのアクセスもよく、祇園にも近いです。
京都観光のコースにも無理なく組み込めるアクセスですので、是非立ち寄ってみてください。
【すみっコぐらし堂 清水坂店】

住所:〒605-0862 京都市東山区清水2丁目218番地5
営業時間:9:30〜17:30
支払:現金、クレジットカード、QRコード決済、電子マネー各種

公式HP:https://sumikkogurashido.jp/

